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Band Profile

オリジナル曲主体で、福岡を中心に活動するFUSIONバンド。ギター、キーボード、ベース、ドラムのカルテットを軸に、様々なサポートメンバーが加わりバンドを構成する。バンド名は、漢字表記では福岡の"福"と音楽の"音"の漢字を混ぜ合わせ、アルファベット表記では空港の福岡コード"FUK"、中を意味する"IN"を混ぜてFUK-INと表記し、いずれも福岡を連想させるものをかけ合わせた。

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※写真を選択すると各メンバーのプロフィールが開きます。

【内丸修司】3歳から音楽教室に通いピアノやエレクトーンに触れる。 13歳からはギターに転向しバンドやライブなどで演奏活動をスタートさせる。学生時代は様々なライブ、イベント、オーディションに参加しながら活動の場を広げ、22歳に音楽教室のインストラクターとなりプロとしてのキャリアをスタート。 自身のバンド活動やアーティストのサポートをしながら、是方博邦、広原かおり、菅沼孝三、まりこふんなど様々なミュージシャンと共演する。2015年には元チェッカーズの鶴久政治と氣志團の綾小路翔のプロデュースによる諸星和巳のシングルのレコーディングに参加。その後も243と吉崎綾のアルバムに参加するなど制作においても勢力的に活動している。

内丸修司 Guitar    <HP>  <ブログ>

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【橋本芳】近年はジャズピアノでの演奏活動をメインとしているが、ピアノやシンセサイザーで幅広いジャンルの演奏家のサポートを務め、作曲・編曲活動も精力的に行っている。 アメリカ最大規模の作曲コンペ”International Songwriting Competition 2018″のジャズ部門にて、”Honorable Mention”(審査員特別賞)を受賞(九州在住者では史上初) 「Nakasu Jazz」(2015-2019連続)「佐世保JAZZ 2012 at アルカスSASEBO」など九州の代表的なJazz Festivalへの出演 2016年1月に開催された佐賀県嬉野市制10周年記念式典にて、メジャーアーティストCana from Sotte Bosseの楽曲をオールアレンジメント担当。佐賀県嬉野市が市制10周年を機に作成した市曲「ふるさとの空よ」の二声合唱編曲を担当(2016年4月) また、佐賀市民芸術祭、佐賀城下Jazz Festivalなど、佐賀の主な音楽フェスのほか、ライブハウス等への出演は多数。 主な共演者/早見優(vo)稲垣潤一(vo)中西圭三(vo)マリーン(vo)生沢佑一(vo)MAMALAID RAG 田中拡邦(vo) 大森洋平(vo)Andy Snitzer(ts)島祐介(tp)福村博(tb)荻原亮(gt)坂本竜太(ba)コモブチキイチロウ(ba) 高田晋(ds)等の他、ジャンルを問わず多数

橋本 芳 Piano & Keyboard  <HP>

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北添 拓也 Bass <HP>

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【野田雅仁】 中学時代に、音楽の先生の影響で、独学でドラムを始める。 高校卒業後、福岡スクールオブミュージック専門学校に入学。 POPS、ROCK、JAZZ、R&B、FUSION、など様々なスタイルを学び、在学中からプロとして演奏活動を行なう。 卒業後は、メジャーアーティストのバックバンド、ミュージカルのバックバンド、ハウスバンド、レコーディングなど様々な活動を行ない、九州一円で活動中。 また、パーカッショニストとしても活動しており、特にブラジルのパーカッション『Pandeiro』を使い、アコースティック形態でBossa Nova、Sambaを中心にカフェなどでの演奏やレコーディングを行なっている。 講師として、ヤマハポピュラーミュージックスクールでのレッスン、個人レッスンを行なっており、2011年にNHK福岡で放送された「オヤジバトル」の演奏指導も行なった。

野田 雅仁 Drums  <HP>